ダライ・ラマ法王

友人に誘われて、来日しているダライ・ラマ法王の法話を聞きに 両国国技館に出かけた。 欧米では何万人と集まるそうだけれど、日本においては 認知のされかたが今ひとつ・・・らしく席が満席という感じでもなかった。 ・・・が、猊下が壇上に上られて、タンカの前で五体投地をするお姿を 拝見した時には、なにやら胸の奥から「じわわわ〜〜〜〜」っとこみ上げるものあり。 「ああ、このかたの存在がありがたい」という思いがわき出してきた。 私は初参加だったけれど、 何度か来ている人によれば、今回はとてもお疲れの様子であったそうな。...

「イラストノート」の対談・・・とオマケ

現在発売中の「イラストノート」で、北見隆氏と対談させていただいた 記事が掲載されています。 本屋さんで手にとってみてくださいね。 実際の対談内容はもっと濃いものだったんですが、けっこう軽い雰囲気の ページなので、それにあわせて読みやすく薄めてあります。 ・・・・・・が、「とても良い内容だった」という感想も頂戴していたので ホッと一安心。 なにしろ、北見さんとじっくりお話出来たのが嬉しかったなあ。 お互い、廃材集めに燃えるガテン体質(笑。 ああ、北見さんのアトリエに眠る廃材の数々を物色しに行きたい!!...

脱皮。そしてメタモルフォーゼ

ガテンな制作、引き続いております。 ・・っていうか、時間軸で言えば、ここからが勝負じゃん!!! なスパートかける時 なんですね(って、余裕かましている場合ではない)。 個展は来月27日から銀座の福原画廊にて、ですが 詳細はまた後日。 それはそうと、 前回の日記以降、全くもって、全てが 素晴らしく 完璧な 完全なタイミングで ぐいぐいぐいぐい!!!と前に進んでいることに驚かされる。 全てに於いて、前もって計画していた事は何一つないのに、 「たまたまそこに予定を組み込んでいた」はずの「たまたま」が「必然」に なる不思議。...

この直観力はどこからくるのか?

・・・・・って、大げさなタイトルなのだが、普段、ほぼぼんやりとした 頭で生きている私ではあるが、時に恐ろしいまでの直感力が働く時がある。 そういう時は「今だ!」とわかる。 もしくは「今、何か非常に重大な事が起こっている」とわかる。 で、それを確かめてみると(または、後になって分かってみると)、 実際のところ、ほぼ100%の確率で 「やっぱりな」という事を確認することとなるわけだ。 そういう直観は、私の場合、ある種、危機感から来るものであって、 「宝くじ当たりそう」だとか「これはうまくいきそう」だとか、そういう類の 事ではない。...

灘本さん、宇野さん、和田さん、横尾さん、および最近のこと

昨日、銀座のggg での展示会レセプションに行ってきた。 灘本唯人さん・宇野亜喜良さん・和田誠さん・横尾忠則さん 超豪華な・・・いや、眩しい、眩しいです!! 4人の青春。 イラストレーションの青春。 タイトル通り ・・・・というわけで、1960年〜1970年代の作品をメインにすえての 見応えありすぎの展示会だった。 第一線で現役バリバリのみなさんの青春時代の作品の数々。 私が一番衝撃を受けたのは1960年初頭の頃の雑誌表紙を なさっていた宇野さんのデザイン作品。 あの時代にこんな斬新なことがなされていたなんて!...