真夏に引越してなんやかんやとやってたら、あーた!
もう秋の風が吹いてるじゃあありませんかっ!
てなわけで、渋谷・円山町生活にも慣れて来た。
引越してひと月半で町内のお祭りがあり、3日間ほど、
その準備と手伝いに参加。
頂いた奉納金の名前を筆で書く仕事担当。
なんせここは旦那衆文化の街であるからして、
町内会の旦那方の会話がめっぽう面白い。
もう、絵に描いたような「若旦那」が、そのま〜んま歳くった、みたいな方々がわんさか。
料亭、ラブホ、イタリア料理屋、和食屋、バー、などなど、
町内の構成員がすべてといって良いほど
商売をしているので、その話を聞けるのも面白い。
最近のラブホ事情とかね。
昔は(バブルの頃か?)3分で部屋の掃除をしなけりゃいけない
位に客が引きも切らず・・・だったそうだが、最近はけっこう厳しい状況らしいとかで。
「ほ〜〜、それはどういう事情で厳しくなってるんですかねえ?』
「今はどんな若い子でも自分の部屋持ってる(借りてる)
でしょう。だから
サラリーマンとかは継続的なお客様としては良いよね。」
つまり不倫で使うっちゅーことか。ふむ。
「もっとサラリーマンの使えるお金が増えると良いんだけどねえ』
不倫もしっかり経済の一翼を担っておるわけやね。
話を戻して、円山町といえば、ラブホはもちろんだけど
クラブ密集地帯でもある。(あとIT 会社)
友達のバンドのライブを見に、ここんとこクラブ・アジアに行く機会が多いが、クラブ・アジアのスタッフくんたちも、
せっせとお祭り準備の
お手伝いに参加。よく働くよゐ子達である。
お祭り当日には109の前に14もの御神輿が集合しており、
夜には神輿の担ぎ手達の慰労で、外での大宴会。
町内会長(サブちゃんに激似!)、最後の挨拶前に「では一曲、
北島三郎の ”祭り”を歌わせていただきますっ」ってんで
高らかに気持ちよく歌い上げておった。
やっぱ本人も自覚してるんだな。
「ヨッ!サブちゃんっ!!」のかけ声がかかったのは
勿論の事。
・・・恒例か?
街から出て行く人は多くても、引っ越してきて、
なおかつ町内会に参加してるような人は希有であると思われ、
会長に手をしっかと握られ
「いや〜、ほんっとうにありがとう!!!!」などと礼を言われたりしておった。
お祭りあとの翌日は隅田川の屋形船にて打ち上げという
豪華さでございました。
う〜ん、良い街だぞ!