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げぼげぼ。
相変わらず咳がとまりまへん。。。ぐるじい。。。
昨日、
鶴川にある茶懐石のお店、黒庵さんにおじゃました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kokuanjp
侘び茶系の素晴らしいお茶室で、是非瞑想させていただきたいと
お願いし、訪問。
なにしろ、心身のリハビリには呼吸が一番!
「呼吸に始まり呼吸に終わる」、と
医者からも強く勧められているので、這うようにして出かけた。
亭主の方が瞑想も年期が入っておられるので
色々と教授していただき、仏教の話しやら禅の話しやら
お仕事の話やら、様々楽しくお話した後、とりあえず
一時間、茶室にこもって瞑想。
薄明かりの中、軸がかかっていて香も焚かれていたが、
壁方向を目前に瞑想に入る。
「瞑想してる最中、雑念はあまりない」。。。。。。なんて豪語してた、って
いうか、そう思いこんでたら(なんせ頭がぼーーーーーーっとしてるもんで)
雑念だらけ(苦笑)。
雑念が次々と沸いては消え、、、沸いては消え、、、流れていくにまかせてる
もんだから、雑念ないわ〜〜〜〜、と誤解してただけだったのねん。
しかし、1時間はけっこうあっという間の時間だった。
自分ちでやったらここまで集中できない感じもあり。
ご亭主によると、2時間くらいやると、ぼーーーーっとしながらも
頭は非常にクリアーに冴え冴えとしている状態になる、とのこと。
ほ〜〜〜〜〜、その域に行きたいものだ。
それってナチュラル・ハイって事じゃないですか!!
ようするにマリファナをやると、頭はゆる〜〜〜〜くなっているのに冴える!
とか聞きますけど、そういう事なのか?
それを瞑想でやれるなら、なんて素晴らしいんだ!
瞑想後、なんとお食事まで用意してくださり、お薄もいただく。
しかーーーーーも!
「なにか仏像探しているんですか?」という話しになり、
ご亭主が友人から戴いたという、ミャンマーの有り難い仏像
観音開きの、携帯出来るような、
高さ35�ほどの細工の細かな、しかし素朴な、
実に良い味わいのものを見せてくださる。
菩提樹の下で瞑想している仏陀の姿、その両脇にも僧二人。
観音開きの裏側にも物語的な細工がほどこされ・・・。
私が、あまりにも「良い!良いですね〜〜〜!!!!」を連呼してたせいか
「持っていきますか?お貸ししますよ」と。
「ええ?!!ほんとですか!? い、いつまで・・・・?」
「いや、いつまででも。失くさなけりゃ、それで良いです」
「失くしませんって!!!!!!!!!」
もう、遠慮は一切やめて、相手のお言葉はそのまま受け取ろう月間
いや、年間、実施中なので、有り難くお借りしてきた。
あ〜〜〜〜、ミャンマー行ってみたい!!
仏像買いに(笑)。
ところで、この黒庵、通常、懐石コースを頼むと、
懐石とは思えないくらいの和食フルコースをこれでもか!!って
くらいの、ものすごい量を出してくださるが、
吉兆なんで目じゃないくらいの美味しさ!!
ひと品ひと品に、いちいち唸る。
本職は漆職人さんで、人間国宝になるくらいのお方らしいが、
(実際のところ、人間国宝への推薦てのは、官僚が決めること
なので、バリバリに政治的な力関係で決められるらしい。
ご本人は、そういう権威には興味ない達観した方だが)
料理人として、茶人としても
プロ中のプロ!!
興味ある方は是非行かれることをオススメします。
目から鱗のお茶の楽しみを教えてくださること必定。
先日も、人間性もお仕事も超一流のデザイナーさんの
事務所に訪問したが、こちらもとんでもなく居心地良い
素晴らしい空間と時間をいただいて
ほんっと、ありがたい!!
手を合わせております。マイミクのYOSH(Cheisea)さん!!
あ〜〜〜、なんて周囲の人に恵まれているんだろう。
どちらも最近になって知り合った方々だが、
人間力っつーんですか?
桁違いに素晴らしい。
そういう方々に出会わせてもらえることにも感謝。
あれです、あれ。
西行の句
「なにごとの おわしますかは知らねども
かたじけなさに 涙こぼるる」
ですわ。

先日、どこかを歩こう・・と思い、行ったことのない所、でもって
人の少なそうなところ・・・というので、上野〜浅草の仏具屋街を探索した。
山手線から西に行くと、巣鴨にしろ、谷中にしろ、この浅草にしろ
全くカルチャーが違う・・・・・というより別の国に来たのか?と
思うくらい、人が違う。
ファッションもまったく違う。
で、何をしに仏具屋に行ったかというと、手頃な菩薩像はないか?と
目の保養の為に行ったのである。
買おうとしたわけではなくて、どういうものがあるのかと調査。
話し好きな親切な方々が多く、(さすが仏具店)、どういうものが良い作品
なのか、名工のはどう違うのか、詳しく教えてくれる。
本当は国宝級のが家にあったらな〜〜〜〜〜〜、、、という
とんでもない事を思ってるわけなんだが
(ちなみに、川端康成は、お金もないのに国宝級の仏像を
「これ家に運んで」と骨董店主に言って持ってこさせてたという
逸話があるそうな。
で、川端が来ると、骨董店はのきなみ、あわててシャッターを下ろしてた
そうな)
あまり商品として出るものではないので、実際には菩薩系立像は
ほとんど無かった。
注文での取り寄せであるらしいが、しかし、顔が命の立体は
作者の力量とか、その時の状態とかで、ほんのわずかな
ニュアンスの違いで大きく表情が違ってしまう。
現物を見ないまま注文するのはあまりにリスキーなのでは、と思う。
いっそ、海洋堂のリアル仏像(これがけっこう凄い)でも
いいかも。。。。。と思ってたら、(なんだか、観ているうちに欲しくなってくる)
上野駅前の書店内で展示をしているのを知り、見に行った。
う〜〜〜〜ん、
やはり、所詮、フィギュア・・・・・・・・。
決定的に違うんだよね。
当たり前だけど。
上手すぎるくらい上手いんだけど、ただ、それだけ。
最初のモデルを創ったモデラーの技術は凄のだけれども
量産化されたそれには、既に魂はこもってない。
量産品だから当然だけれども。
これなら自分で創った方が良いんじゃないか・・・と。
つくれるわけだし。
最近、あまりにも仏像ブームなので、そういうことを言うのも
なんだか気恥ずかしいが、
やっぱり量産品と、魂のこもらないものはてんでダメだ。
話は違うけれども、ガウディーのサグラダファミリアを修復している有名な
日本人彫刻家がいるが、
でもって、なんかとてつもなく絶賛されているが、
あれを観た人は本当はどう思ってるんだろう?
あまりにも・・・・・・
無いだろう!!!!これは!!!!!
なんですけど。
キリスト教会の中にいきなり和系の顔、顔、顔。
しかも・・・・下手。。。。。
わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!言ってしまった!
和系の顔にしてもこれは無いでしょ?!
あれが後生に残されていくのかと思うと・・・・
あああ、気品ある船越保武氏にこそやってほしかった。

唐突ですが・・・
医者からドクター・ストップをかけられてしまいました。
何を、と言いますと
「今は出来うる限り、仕事は最低の最低にしぼるように」
「今は(仕事を)しない方が良い、のではなく、してはいけない!です!!」
断言されてしまいました。
う〜〜〜〜〜ん。
やっぱりそうですか。
そうですよね。。。。
無理ですよね。
無理となったとたんに、非常に良い仕事のオファーが。。くくく。。。。
しかし、ここで引き受けては大変な事態になること必須なので
健康を最優先させるべく、お断りしていまいました。
というわけでして、おつきあいもほとんど出来ない不義理を
重ねておりますが、皆様、ご了承くださいませ。
ま、今は10グラムが1キロに感じられるほどの疲労感なので
リハビリに専念いたします。
一皮むけて大きくなって戻ってきますので
そんときは宜しく!