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・・・・に、福岡まで行って来た。
個展の時に映像を創ってくれた西原一平くんが
映画撮影を開始していたので、その助っ人として
行ったんである。
といっても、撮影終了間際のほんの数日、食事づくりの
お手伝いをしたにすぎないのだけれど。
なんというか、帰ってきてから、どうにもぼーーーーっと
してしまっているんである。
これはアレに似てるな。
そうそう、初めてインドに行ったとき、帰国してから
しばらくぼーーっとしていたような、あの感じ。
未知の経験で、しかも、その情報量の多さに
「う〜〜〜ん、なんだかどえらい経験をしてしまったような・・」「しかし、このどえらい感は人に説明しようとしても
不可能なような・・・」
そんな感じ。
映画制作の現場、それ自体の面白さもあったのだろうが、
多分、これから何かをやっていこうとしている
人たちの、ぐいぐい伸びてゆく情熱のようなものに
圧倒されたのかもしれない。
で、たまたま書店にて内容も一切知らないままに
「こいつはくさい!(面白げな予感)」と
「表紙買い」をした「ソラニン」(浅野いにお著・小学館)
というマンガにも似たようなものを感じたりして。
こちらは、これから社会に出ようとしている人達の、
「したいこと」と「これから自分はどうなるんだろう」という
狭間での葛藤なんかをリアルに描いているから、
一種、出口のなさもあったりして、そこがリアルでもあり
息苦しくもあるのだが。
「やりたいことをやるしかないだろ!」
という映画制作スタッフや役者陣とは、そこのところが
違うけれど、しかし、誰もが自分の夢を
追い求めているのだな、というあたりに
共通項を見いだしていたりする。

16件のレスポンス “映画撮影のお手伝い”へ

  1. あおい より:

    「したいこと」と「これから自分はどうなるんだろう」という

    明日は必ず来て、生きてますって、疑うことなく信じてる人たちの葛藤なんですね。。。きっと。
    「やりたいことをやるしかないだろ!」

    自分の中で、やりたくて、やらなくちゃいけないってものに突き動かされて、当たり前にそれを選ぶ人。。。
    イオ君も、おーもりさんも、

    なんというか、帰ってきてから、どうにもぼーーーーっと
    してしまっているんである。
    当然それを選んで生きてる人たちだろうと思うので。。
    同じ空間にいて、共有して、そこから戻って一人になって、
    ぼーーーーーってしてしまうのでしょうね(笑)
    おんなじこと感じて、書いてるみたいですよ(笑)
    お疲れ様でした!!

  2. おーもり より:

    >あおいさん
    やりたいことをやっていても当然、葛藤はあるのだと
    思うのですよ。少なくとも私はそうなわけで。
    多分、誰でも、年齢、キャリアにかかわらず、それ相応の
    葛藤は抱えていくもんなんではないだろうか。
    「ソラニン」に反応したのは、それが他人事ではない感じを
    受けたからだと思います。

  3. asianbutterfly より:

    お疲れ様でした。
    超強力助っ人でした。私まで助けていただきました。
    謝謝。
    私もなんだかんだとまだ、ぼーーっとしております。
    そうなんです、上手く表現できません。
    時差ボケ、カルチャーショック。。。
    おーもりさんも含め、創りだす人々の情熱は素晴らしい。

  4. イオの貴公子 より:

    え〜と、私の場合、おーもりさんの日記を見て、
    下記のような印象を抱いたのですが。。。。
    要するに、
    人っていうのは、何か(それが大きくても、小さくても)
    やりたいことがあって、葛藤みたいなものがあったり、
    なかったりの繰り返しの中それに向かって進んでいて、
    その中で模索しながら生きている。
    う〜ん、自分を例にとってみても、
    やっぱり、多かれ少なかれ、やっぱり葛藤は
    あるかな。あるときもあれば、ないときもある。
    それの繰り返し。
    自分のやってることをやめようとは思ったことは
    ないとしても、やっぱり葛藤というか、悩みは付きもの
    かな。そうでなきゃ、進歩もないだろう、きっと。
    自分のやっていることをどれだけ刺激的に出来るのか?
    それをうまく葛藤の中で模索するっていう姿勢が
    大事なのかもね。
    っていうか、今、自分のやってることを辞めたら、
    刺激なさ過ぎになっちゃうもんね。だったら、
    あとは、ソレとどう付き合うか?そこがポイントなんじゃ
    ないのかな?って。
    あ、長くなってもうた。(中性級)

  5. マサナ より:

    ソラニンは好きです。
    すごい現在の空気感を描いていて、ゆるやかな閉塞感とともに、ヒリヒリしたものも感じます。
    僕はとりあえずやるだけです。悩んでる暇なし!

  6. まきんこ より:

    ねえさんお帰りなさい。
    私の場合今やりたいことがたくさんあってそれに向かって睡眠不足も厭わずに突き進んでて不思議なめぐり合わせや偶然に驚いたりしてます。
    昨日も偶然前の会社の先輩に会って呑んで、帰ってコーヒー淹れようとやかんを火にかけたまま私はバタンと電池切れ。。。
    朝警報音で起きると大変なことになってました。
    ガス会社は対応よくすぐ人が来てくれて安全確保。
    次は不動産会社に現場を見せて修理依頼に移りたいのに本日定休日。管理会社に電話すると使えないおっさんが出てきて朝から逆切れ。今は待機中です。
    家の中も鼻の中もまっくろくろすけだーい!イェ〜イ!
    で、次はいつ伺っていいですか?
    話がたくさん溜まってます。群馬まで行って購入する足踏み式ミシンのことや藤原新也さんに送ったメールのこと、先生に不意に食らった強烈なアッパー、いや胴切りかなあ。

  7. かぶ吉 より:

    お疲れさまでした!
    いい体験ですね、読んでる私まで背筋が伸びる気が。
    クリエイティビティ=葛藤だと思います〜。

  8. おーもり より:

    >asianbutterfly
    いやぁ、asianbutterflyの働きっぷりと気配りには
    心底たまげましたですよ。
    噂には聞いてたけど(笑)。

  9. おーもり より:

    >イオ
    日記級に長いコメントありがとうございます(笑)。
    あ、そうそう、そういうことが言いたかったのです。
    言葉足らずだったのですが。
    うまいな、まとめるの(笑)。

  10. おーもり より:

    >マサナ
    あ〜、「ソラニン」読んでる人がいて良かったぁ。
    そうそう、ヒリヒリした皮膚感覚を感じるのよね。
    「あー、すごいわかる、これ」って。
    分かってちゃ、まずいのかもしれないけど(苦笑)。
    「悩んでる暇なし!」
    は、良いですね!
    ぐいぐい突き進みませう。

  11. おーもり より:

    >マッキー
    あ、ここにも、ぐいぐい突き進んでいる人が(にこ)。
    動き出すと色んなものを呼び寄せますよね。
    先生って、あのマ○○先生に胴切りされたの?
    聞きたいねぇ、その話。
    では近々。

  12. おーもり より:

    >かぶ吉っちゃん
    「クリエイティビティ=葛藤だと思います〜。」

    ああ〜、ですよね〜〜。
    ほんとその通りだと・・・。
    やれることをやるしかないです。

  13. 鬼丸子 より:

    どうして「おーもり日記」って、こんなに反応多いの? 
    しかも濃い! 
    つらつら読んでると、この「コメントを書く」まで
    結構時間かかるものね。まいった。衝撃ジョン・ボン・ジョヴィ!
    くすんでるよね、私はとつくづく思うよ。

  14. まきんこ より:

    そう、まっちゃんに不意打ちくらって地球一周してきて元の位置に戻ってきました、的な。
    こえーよ、あの人怒らせると。
    持ってないけど金玉縮んだ気分。
    でも怒られてよかった。
    怒られなければ全くもって気づかなかったと思うから。

  15. おーもり より:

    >鬼丸子さん
    はっはっは、コメント「濃い」ですか。
    くすみはいかんですなぁ。
    (仕事以外で)若い人達と交流してみると
    くすみが剥げ落ちる確率高いと思いますよん。
    オススメ。

  16. おーもり より:

    >まきんこ
    「怒るまっちゃん」見てみたい。
    いや、自分じゃヤだけどもさ(^^;)。
    だーかーらぁ、早くその話聞かせてちょうだい♪
    参考になること大だと思われ。。。