Rss Feed Tweeter Facebook Myspace Youtube

今日、あ、昨日か、ラジオつけてたら「ダイアン・キートンと
キアヌ・リーブスが付き合っているそうな」という話が聞こえてきた。
キアヌ君41歳、ダイアン・キートン60歳か。ふむ。
「恋愛適齢期」で、ジャック・ニコルスンとキアヌ・リーブス両方から
想われる役をやっていたけど(ちなみに、この映画非常におすすめ!)
実生活でもねぇ・・・。さっすがキートンさまです。
魅力あふれてるからねえ、ダイアン・キートン。
ああいう女の良さをわかるキアヌ君もたいしたもんだと拍手したいが。
ちゅうか、19年下って「あり」だな、と。
「あり」なのか?人様はどうあれ自分に「あり」なのか??
つい、おじさん系にフラフラと吸い寄せられるこのわたしに!
「全然ありでしょ。そういう枠、作んないほうがいいよ」Let’s規制緩和!
元ダンナさんから励まされるわたしって・・・・。

サルサの無料レッスンがあるというので青山に行って来た。
3週間ほど前から、六本木のサルサ教室に週イチで通い始め、本日は
教則DVDをお買いあげの方にもれなく無料レッスンをしてくれる、というので
出かけていったわけだ。
けっこうな人数が受けに来ていて、しかも1年以上習っているという人たちも
多く、わずか3回しかレッスンを受けてない身としては、振り付けを憶えるだけで
精一杯。
なんせ「もうある程度踊れる」というのを基本としているらしく、いきなり高度なことから始めちゃうんだもんなぁ。
サルサは一人でも踊れるけど、基本的には男女ペアで踊るものだから、ステップとかターンとか手の動きとか色々憶えなけりゃならんことがあり、頭こんがらがりながら
足ドタバタさせながらナントカ付いていった。
2時間のレッスンで、後半はひたすらパートナーをチェンジしながら憶えたステップで踊りまくる。もうね、ノンストップで激しく1時間踊り続け、汗だく。
曲もアップテンポなもんだから相当な運動量。
ペア・ダンスは全てそうだと思うけど男性のリードが上手いと女性は楽に踊れるんだよね。自分の実力以上に「お、イイ感じに踊れた」って気になる。
あとはひたすら上手い人の動きを見て、自分も数をこなすことで、いずれはカッコ良く踊れる日が来るんではないか、と。
キューバで踊る日を目指してしばらく特訓!
ところで隣の部屋ではタンゴのパーティをやっていた。
タンゴですよ、タンゴ!!・・・ってそう興奮するこたぁないが。
タンゴ教室で習っている人たちが踊りのパーティを開いている様子。
これがまた凄いんだな。
部屋の照明は暗めで、参加者は男女とも全員バシッと決めた服装で踊っているんですな。殊に女性がみなさんオシャレでねぇ。まさに非日常!時代が一気に「大正か昭和初期??」って感じで。
モボ、モガ大集合って感じでしたわ。
びっくりしたのが年齢層。「昔はすごい遊び人だったんだろうなあ」とおぼしき
70歳くらいの紳士とかも数名いるんだけど、若い(20代から30代くらい)の人たちが
かなりの数いて「え?タンゴってこんな年齢層に人気だったの?」と目から鱗だった。
中に、かなりの年月踊り込んでいると見受けられる壮年男女がいて、その人たちが
けっこうエロい空気(踊りがよ)を醸し出していて出色。
なんせタンゴですから。情念なんですからあっ!エロい空気全開にしてこそ、だもんね。
ああ、杉本彩は偉大だ。やっぱり彼女は上手いなあと思いましたね。
なかなかあんなに美しく踊れない、というのはちょっとでも踊りをやればわかること。
昔、来日した「タンゴ・アルゼンティーノ」を観に行って鳥肌が立つほど感動したことがあったが、いや〜、踊りってほんっと良いですね(って誰に言ってんのか)。

表紙をやった本が2冊発売されました。
●「女の運命を動かす100の方法」/三笠書房(こちらは文庫)
●「漢方美肌生活」/めこん
「女の運命・・・」は読めば元気になる本。椅子が春っぽくて
良いでしょ。
「漢方美肌生活」は中医学の楊さんの美容本です。
おすすめ情報満載。
きりりとした品性のある女性を造ってみました。
●是非書店でお買い求めくださいませ!

日曜、代官山に太鼓集団「 GOCOO」のライブを見に言った。
http://www.gocoo.tv/jp/gocoo_tv_main.html
女性7名、男性4名からなる太鼓集団。メインは女性達。
「トランス系に興味ありならハマると思うよ」と友人に誘われ出かける。
いっや〜〜、めっちゃカッコ良かった!
太鼓は前から興味があった。そもそも「トランス系」なんてあえて言わなくても、太鼓の音自体が聴く者をトランス状態にするわけで、なんか人間の根源的生理的快感にダイレクトに訴えるものなのだよね。
大地の鼓動と心臓の鼓動がびったりと一体化して、えも言われぬ快感になる。
バリにジェゴグという、竹で作った打楽器の編成ものがあるけれど、あの重低音を聴いているとトランス状態で恍惚となるのに似ている。
オール・スタンディングで、しかも最前列で見ていたもんだから、奏者の筋肉の動きがつぶさに見られてこれまた良かった。
もうね、筋肉が美しいのなんのって!
ことに肩甲骨周辺の筋肉!
しかし凄い体力だ。
力で叩いていたらあっという間に音をあげるんだろうな。
丹田に気をためて上半身は力抜いて柔らかくしていないと、とうていあんな長時間叩き続けられないだろう。
観ている方も快感だが、やってる方も当然脳内麻薬が出まくっていると思われ、「あはは、あはは」っていう満面の笑顔で奏している。
わっかるな〜。踊りを踊っても、ボクササイズとかしていて「えへえへ」という笑いになってしまうものね。あっちゅう間にハイになる。
ところで、リーダーの女性は元、鍼灸師で「もっと人々とエネルギーを交歓出来ることはないかな」と太鼓をやり始めたらしいが。
しかしだね、観ていて思ったが、太鼓は「観るのも楽しいが、自分がやったらもっと楽しいだろう」、と。
このグループのリーダーが太鼓教室もやっているそうなので習いに行ってみるか。とにかく自分で叩きたい!!んである。
話のトーンは一気に変わる。
(日記を毎日書いてないと、こういうはめになる。本来この二つの話を同時にアップするのもどうかと思うが仕方ない。)
奥山貴宏さんがおととい亡くなった。32歳。編集者、件ライター。
http://www2.diary.ne.jp/user/109599/
体調を崩して入院したらガンだった。しかもいきなり「余命2年」」と宣告されてしまう。
「31歳ガン漂流」(ポプラ社)「32歳ガン漂流エヴォリューション」(牧野出版)と、自身の病状や日常を綴り、死ぬ間際まで仕事をし続け、残された時間を濃密に疾走した奥山さん。
数日前にマガジンハウスから出たばかりの「ヴァニシング・ポイント」を半分までよんだところだった。
「ガン漂流」は、こういっちゃあなんだが一言で「面白い!」と言いたくなるような内容で(読んだ多くの人の感想もそれだったらしい)、普通の闘病記みたいなものとは一線を画していた。
音楽と小説と映像に強かったせいか、文章も独特な空気があって、闘病記なんだからそこそこ深刻に読まなけりゃ悪いような後ろめたさを感じつつも、思わず笑ってしまうような面白さがあった。
ひとえに奥山さんが、自分自身を突き放して見続けていたからこそのものなのだが。
一冊目を出したあと、たまたま会って数時間話をする機会があり、その時もナンという話をしたわけではないのだがズシンと残るものがあった。
あの「ズシン」という感じは一体なんだったんだろうと後日考えた。
それは、(誤解を恐れずに言うが)今、目の前にいる人は、確実に、死ぬ、しかもあとわすかな時間で、という事がわかっている事からくる「ズシン」だったと思う。
どんなに親しい関係の相手でも、普通、相手は1年先も5年先も多分20年先も「生きている」という前提でもって相対している。
いつかは死ぬのだ、この世界を共有する事はなくなるのだ、なんてことをいちいち考えたりはしない。当たり前だが。
それが、「ある地点まで」とはっきり区切られているということ。そのことの「ズシン」。
そう感じるのもこちら側の勝手なのだが。
しかし悲しいのではない。
本人も「夏休みは終わりがあるからこそ楽しい」と言っていたし、普通の何百倍もの密度で残された時間を生きたはずで、彼の目には(副作用でのたうち回る苦痛を感じながらも)一方で、世界はきらきらと輝いていたと思う。
心からご冥福を申し上げる。